実績紹介

これまでの主な取り組み

2011年10月

2011年12月

2012年1月

2012年2月14日

2012年2月〜5月

2012年8月

2012年9月

2012年11月

2012年12月

2013年2月

2013年8月

2013年10月

2013年11月

2014年2月

2014年5月

2014年6月

2014年10月

2014年11月

2014年12月

2015年2月

2015年5月

2015年10月

2016年1月

地域疫学研究所として起業。東京都東大和市にて事業スタート。

南相馬市立総合病院と、アップルペクチンの内部被ばく低減効果検証に関する研究について検討開始。

事業所を愛媛県松山市に移転。

ちいき進かがく株式会社設立

福島県南相馬市にて、アップルペクチンの内部被ばく低減効果予備調査を実施。結果としてはアップルペクチンの明確な有効性は確認されなかったが、その原因として、「現在の南相馬市はチェルノブイリ事故後ほどの汚染状態にはなく、日常の食生活に気を付けていれば内部被ばくのリスクは低い。つまり、ペクチンの効果が明確に見られるような生活環境や内部被ばくレベルではなかった」ということが考えられた。

愛媛県上島町弓削島・佐島にて、ユビキノール(還元型CoQ10)の保健効果検証の取組みを開始。

愛媛県上島町岩城島にて、カルピス株式会社と「つながる広がる島づくりプロジェクト」をスタート。

福島県エリアにて、乳製品による感染症予防効果検証試験を開始。

愛媛県上島町弓削島・佐島にて、ユビキノール(還元型CoQ10)の保健効果検証試験 Season 2 スタート。

東京都内の企業の従業員を対象に、家庭用光照射機器を活用したメンタルヘルス・睡眠改善の取組みを開始。

愛媛県上島町岩城島にて、カルピス株式会社と「つながる広がる島づくりプロジェクト」本調査を開始

愛媛県新居浜市にて、ミルク由来ペプチドによる高齢者の認知症予防・改善に関する予備調査を開始

第72回日本公衆衛生学会(三重県津市)にて、「ユビキノールの保健効果探索」
「乳酸菌飲料によるQOL向上効果」について発表。

愛媛県上島町弓削島・佐島にて、今後4年間に渡る「ユビキノール健診」をスタート。

愛媛県上島町岩城島にて、「カルピス雛祭りイベント ~幼児と高齢者の交流会~」を開催。

第87回日本産業衛生学会(岡山市)にて、 「経耳道光照射が睡眠障害および抑うつ気分に及ぼす影響」
「アップルペクチンによる内部被ばく低減効果(二重盲検試験)」について発表。

第14回日本抗加齢医学会(大阪市)にて、「地域住民における血中ユビキノール濃度とQOLの関連」について発表。
優秀ポスター賞を受賞。

松山市内の整形外科クリニックにて、植物由来ポリフェノールによる筋肉増強効果評価試験を開始。

第73回日本公衆衛生学会(栃木県宇都宮市)にて、「ヨーグルトの継続摂取による風邪・インフルエンザ予防効果検証試験」について発表

松山市忽那諸島の高齢者施設の居住者を対象に、「機能性ミルク」を活用した感染症予防の取組みを開始。

愛媛県上島町弓削島にて、「第1回ユビキノール祭り」を開催。
「ユビキノール健診」参加者を含め、約300人が来場した。

松山市忽那諸島にて、「オリーブ果実エキスによる関節痛軽減効果に関する予備調査」を開始。

第15回日本抗加齢医学会(福岡市)にて、
「地域住民におけるユビキノール(還元型CoQ10)の継続摂取による主観的QOLへの効果検証試験」について口演発表。

イタリアボローニャにて、国際CoQ10学会に参加。上島町ユビキノール健診について、
"The Effect of Long-Term Intake of Ubiquinol on Improving Quality of Life fr Community Residents"
のタイトルで発表。

米国雑誌 Functional Foods in Health and Disease に上島町ユビキノール健診の論文が掲載される。

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